Ravens
詳細レビュー↓
https://cinemarche.net/column/ravens-matsu/
天才と狂気の狭間で揺れた写真家・深瀬昌久の生涯。闇を抱えるあまり、鴉のドッペルゲンガーに囚わ…
つくっているもの(こと)対自分、どこまでもずうっと独りだ、それはそうだ、ウム。どうしようもなく何かに縋りたいし死にたくなることわたしにはわからなかったけど、自分の目でみるムズカシイは探したいし常にウ…
>>続きを読む写真家、深瀬昌久が憑依したかのような浅野忠信の激しさ。恋人、洋子役の瀧内公美の艶かしさ。二人のラブ・ストーリーの行方が切なくも優しい。
そして父親役、古舘寛治さんとの親子の確執も見逃せない。
う…
<憎み切れないエゴイストの心の闇>
高校を卒業した深瀬昌久は、父の写真館を継がずに上京し、さまよう日々の中で洋子と出会い恋に落ちた。深瀬は洋子を写真のテーマにした、パーソナルながら革新的な作品を生…
良すぎました。
早起き頑張って観にきてほんとによかった
まず、令和に1960年〜の雰囲気をリアルに作り物感を全く感じさせない切り取り方をしていて希望を感じた
映像のテイストも好みすぎる
衣装とか美術…
写真家・深瀬昌久と彼の妻洋子の波瀾万丈な人生を実話を基に描かれた作品。
レイブンズとは英語で鴉(ワタリガラス)の意味。
深瀬にしか見えない彼の自我や自意識を擬人化したような鴉の男が現れ生き様を問…
©︎Vestapol, Ark Entertainment, Minded Factory, The Y House Films