主人公が気持ち悪いなぁという思いが消えなかった。ねっとりとした視線、物言わず詩人との距離を詰めようとする様子は怖かった。ただ、彼に悪気はないのはわかるので「怖い」と言ってはいけないのが昨今の風潮だろ…
>>続きを読む過去作の高画質版で名作に触れるのも悪くないと、滞りがちな株主優待の消化を急ぐ。当時のイタリアでの共産主義や政治的背景、詩の社会的価値、そういったものを全く持ち合わせないまま鑑賞。世界的に有名な詩人ネ…
>>続きを読むいつの間にかこうなってた、とかそこそうなるんだ!?みたいな展開が多くて大味だな〜の印象。
ただ映像が美しいことは確か
田舎の美しい風景を「録音」するの良すぎて……
ほんで音楽めっっちゃモリコーネ…
このレビューはネタバレを含みます
都合が良すぎる
“餌を食べた鳥”が飛び立ち、ふと思い出したから気分で寄っただけにしか思えない。忙しいにしても手紙の1枚くらいはかけるはず。もう2度と戻らないならまだしも遅すぎる訪問者が感傷に浸る資格…
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