ドキュメンタリー作品『アクト・オブ・キリング』で過剰な演出が批判されていたこともあるが、監督は元々こっち(キッチュな世界観)をやりたい人なんだと思う。そういう意味で、劇映画への転向自体はいいことのよ…
>>続きを読むMUBIで鑑賞。
アクトオブキリングの監督と思って見始めてミュージカルなのに戸惑い、しかも全然よくなくて話も薄っぺらくて(さらに長くて)きつかった。エミリアペレスやメガロポリスなど昨今のイタい作品が…
『アクト・オブ・キリング』『ルック・オブ・サイレンス』のジョシュア・オッペンハイマーが監督・共同脚本を務めたポストアポカリプス×ミュージカルな作品。
T.S.エリオット『四つの四重奏』からの引用で…
【アクト・オブ・キリングの監督10年ぶりの新作がSFミュージカルだった件】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=6Upo6jyxn_0
『アクト・オブ・キリン…
@ Curzon Hoxton
なんで好きと思ったのかうまく言語化できないけどなぜか好きやった。セットが好きやった。
排外主義者の作る平和と未来の虚構性って感じ。
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と思ったけど、この虚構…
やりたかったことはわかるし、示唆したいこともわかるんだけど約2時間半の冗長な物語それ自体に何も魅力がなかったので、残念。ティルダの金持ちならではの憂いみたいなのはもうアルモドバルでお腹いっぱいだし、…
>>続きを読む©Felix Dickinson courtesy NEON ©courtesy NEON