今年はジョージ・マッケイ作品が「FEMME」「けものがいる」に続き、何と合計3本も観られるという幸せ⋯!!
そして今回は、もう年齢的にも役選び的にも無いのかな〜と思いかけていた、元々よく似合う好青年…
ドキュメンタリー作品『アクト・オブ・キリング』で過剰な演出が批判されていたこともあるが、監督は元々こっち(キッチュな世界観)をやりたい人なんだと思う。そういう意味で、劇映画への転向自体はいいことのよ…
>>続きを読むMUBIで鑑賞。
アクトオブキリングの監督と思って見始めてミュージカルなのに戸惑い、しかも全然よくなくて話も薄っぺらくて(さらに長くて)きつかった。エミリアペレスやメガロポリスなど昨今のイタい作品が…
『アクト・オブ・キリング』『ルック・オブ・サイレンス』のジョシュア・オッペンハイマーが監督・共同脚本を務めたポストアポカリプス×ミュージカルな作品。
T.S.エリオット『四つの四重奏』からの引用で…
【アクト・オブ・キリングの監督10年ぶりの新作がSFミュージカルだった件】
動画版▽
https://www.youtube.com/watch?v=6Upo6jyxn_0
『アクト・オブ・キリン…
@ Curzon Hoxton
なんで好きと思ったのかうまく言語化できないけどなぜか好きやった。セットが好きやった。
排外主義者の作る平和と未来の虚構性って感じ。
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と思ったけど、この虚構…
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