ハード・トゥルース ⺟の⽇に願うことに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『ハード・トゥルース ⺟の⽇に願うこと』に投稿された感想・評価

4.1

家庭に縛られた母親は、すでに自力では抜け出せないほど精神的に追い詰められている。日常の些細な出来事ですら彼女を爆発させてしまう。しかし同時に、ごく小さな愛情によって救われもする。息子から贈られた花や…

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kate31
4.5

張り詰めたハードな現実の中に程よくユーモアが散りばめられていて、重いテーマな割には最後まで負けずに見ることができる、とても巧いつくりだと思いました。ハードトゥルースを現在進行形で生きている方々にとっ…

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4.3
半分以上主人公の悪態なのになんでこんなオモロイの。
100分未満で終るのも👍️
tulpen
5.0

マイク・リーだから、
マリアンヌ・ジャン=バプティストだから、
これは観ずにはいられない

29年前の「秘密の嘘」の時
29歳だったマリアンヌ・ジャン=バプティストが58歳かぁ〜

「秘密と嘘」で彼…

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柴芋
4.1

ここまで怒りに寄り添った映画があるのか。私たちが普段見落としがちな人々に光を当てて、理解し得ない他者に向き合える時間。社会の温かな目が当然あるべきなのに、それを実施できない私たちと、もう疲れ果ててし…

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

「理解はできないけど、愛してる…」

多くの人に観てもらいたいけど、この感情が理解してもらえるか…

家族だから、愛しているのか?
夫婦だから?
親子だから?
兄弟だから?

主人公の怒りは何処から…

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嫌味だけど本当はいい人、とかではなく、本当に嫌味なおばさん。
人に当たり散らしてるけど本当は自分もどうしたら良いか分からないほどパニックなんだと思う。心に余裕がないと人に優しくできない。自分が嫌って…

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塀で囲われた家庭内の呪いの沼で
さえずる小鳥の声や優しい陽射しがその人に届くことはなく、ただただブチ撒けられる呪詛の言葉。

しんどすぎるのに胸抉られる。


こんな演出を成立させる力量が驚異的。
5.0
素晴らしい映画だった。
社会を描くということはつまりこういう個人を描くということなんだろう。
キャラクターのリアリズムと、おしゃれで作り込まれたインテリアのコントラストも素敵。

このレビューはネタバレを含みます

過去の自分を見ているようでメンタルに来る。マイク・リーの作品は基本そうだが、言葉少なに観客に突きつけてくるものばかり。なぜあんなに怒らずにはいられないのか、認知が歪んでいるのか、おそらくは「傷つき」…

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