コロナ禍、パンデミックという言葉を聞けば、誰しもがマイナスのイメージを抱くのは当然。「奪われたもの」の記憶ばかりが蘇ってしまう人も多いはず。数多くの仕事が休業を余儀なくされ、イベントは軒並み中止や延…
>>続きを読む苦しいなかでも、こうやってどうにか足掻いて青春を過ごした子たちが、世界にたくさんいるんだろうな
感染してもないのに避けられるところ、胸がキューっとした
コロナじゃなかったらなかった縁、私自身も当…
泣かなかった。
当たり前に青春を謳歌出来るはずだった。
コロナのせいで奪われた、無くなったは俺も彼女たちには言いたくない。
キラキラした高校時代は通過点かも知れないけれど大人の尺度度簡単に残念がるの…
2020年、コロナ禍が舞台の青春映画。
何もかも右に倣えで自粛だった時期に、諦めずに何かできることはないかと行動する生徒・教師の話でとても良かった。
運動部と文化部が交わるのとか、茨城、東京、長崎の…
コロナによるパンデミックの中、天文部の中高生たちが徐々に普通のコミュニケーションを取れなくなる。それでも淡い恋心や未来に向けた目標のために一途に懸命に四苦八苦する。夏の夜空に拡がる星々の美しさと青春…
>>続きを読む©2025「この夏の星を見る」製作委員会