勝手に動物に話させるわけでもなく、
勝手に人間が動物を語るわけでもなく、
でも、なんとも引き込まれていく映画。
動物ものにありがちな不自然さが
いや、アニメにありがちな不自然さが全くない(あったの…
flow(流れ)。の意味でいいのかな?淡々と進むストーリーにはセリフがなく、自分で想像しながら楽しむという珍しい映画体験をすることができた。何らかの意味はあるんだろうけど鳥がいなくなったのはなぜ?と…
>>続きを読む水の表現がアニメとは思えない。
ネコの表情、仕草、声、瞳孔の変化がネコすぎてびっくり。ネコ飼ったことある人ならわかる!細かなホンモノ感。
ファンタジーなんだけど動物が溺れないかハラハラしたり(死んだ…
世界観のスケールがとても広く、謎の遺跡や大自然の描写が、まるでオープンワールドのゲームを探索しているような没入感を生んでいた。セリフが一切ないにもかかわらず、動物たちの仕草や表情からしっかりと感情が…
>>続きを読む映像がとても綺麗で、草や水の表現がリアルでした。
無料ソフトのblenderで作られていたようで、授業で少し触れたことがあったので驚きました。
動物の描写がリアルなところと人間味があるところがあり、…
2025年、ラトビア/ベルギー/フランス、アニメ。
大洪水が迫り住処を離れる決心をする黒猫(子猫と成猫の間くらい)高台へと逃げるが水は迫り来る。そこに一艘の小舟とカピバラ。舟に乗り込み流れゆく黒猫…
映画館で観た方が映像も音楽も絶対楽しめるはずだけど、猫たちと一緒に観るスリリングな映画体験ができました
お魚食べられるようになるまではとにかく気が気じゃなく
猫も犬も鳥もカピバラもお猿も愛しすぎて…
©Dream Well Studio, Sacrebleu Productions & Take Five.