「#敵」描かれている敵が何なのか見つけてください。人それぞれ敵は違うのかもしれません。 @FansVoiceJP
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【#東京国際映画祭2024】「#…
理解が追い付かず?で終わってしまったのになぜか面白い。もっと奥まで知りたい。モノクロームなのに、料理が全部美味しそう、カラーだったら飯テロ映画になってたな。
で、、現実と妄想・夢?気味悪い。ラスト、…
知的で丁寧に営む生活は観ていて飽きないし、とても心地良い。主人公がフランス文学の専門家というのも興味深い。
予告編は観ていたから、このまま何も起こらず『裏窓』のように彼の生活を観ていたいなぁなどと思…
妻に先立たれ20年、死を見つめて余生を静かに送る元大学教授・渡辺儀助。前半はその暮らし振りがかなり淡々と描かれるが、これが全然飽きずに観れたのがまず凄いと思う。長塚京三の存在感も勿論あるだろうが、モ…
>>続きを読む観ていて単刀直入に思ったのは、モノクロでも立派に飯テロ映画になるという事。色がついてないのに、出てくる料理全てが美味しそうに見えてしまう。
その料理を作る75歳の独居老人男性が、「敵がやって来る」と…
一体私は何を見せられてるんだろう…という感想。
「敵」はやはり老いとか、執着なのかな。
後半は現実と妄想のMIXなんだろうけど、主人公視点からするとたぶん現実なんやろうな(実際、存在しない人と会話し…
モノクロである意味を感じた。
吉田大八監督の力量が凄かった。
長塚京三さん、素晴らしかった。
そして、役者さん、皆様素晴らしかった。
監督が
"自分自身、この先こういう映画は二度とつくれないと確信…
観てて不安になるというか気分が優れなくる映画だった
この映画で描かれてる敵は色々なんだけど、認知してたりしてなかったり、目を向けたり目を逸らしたり、静かににじり寄って来たり突然襲いかかってきたりと…
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