「老人の日常を侵食していく恐怖と妄想」
白黒の世界観と奥さんには先立たれ余生を楽しみながら丁寧な暮らしをしている前半はまるで「パーフェクトデイズ」のようでもあり、後半は現実と妄想の境界が曖昧になっ…
私、そんな先生が見たかったんです…
77歳の元大学教授の渡辺儀助は妻・信子に先立たれたものの自らの起床時間を厳格に守り、食事や衣類、文房具などを丁寧に扱いつつ預貯金の残高を確認しては生活費があと何年…
パーフェクトデイズのように孤独老人の日々を淡々と描きながらも、所々で不穏な映像が流れる。家も食事も凄く素敵だった。白黒ならではの良さを感じた。不穏なシーンは結局夢オチではあるけど、その夢がどれとイン…
>>続きを読む失礼ながら長塚京三さん
てっきりもう亡くなってらっしゃったと
思ってました。すいません。
敵ってなんなの?
と観始めしました。
吉田大八監督も好きだし。
なんか洋画の「ファーザー」みたいでした。
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【北から敵】
ff(1月公開もうサブスクにU-NEXTのポイント貯りの無駄遣い)
『敵. 』
2025年1月17日(金) 公開. (1月公開が、もうサブスクに!U-NEXTのポイント余って)
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