ゆっくりと滲むような感情の流れと、ぎこちない日常の美しさが印象的な青春映画だった。台詞じゃなくて"間”で語るところが多くて、それがかえって胸にくる。些細な仕草や視線の動きに「言えなさ」が詰まってた。…
>>続きを読む古田新太は途中からどこ行ったん?って話。
武器が供給されればされるほど平和は遠ざかる。
言葉は時に凶器となる。だから武装し、傷つかないように保身する。
喪失も哀しみも痛みも人それぞれだけど、優劣を…
全体で見るとよく分からないけど、個人的に監督との相性は良さそう、随所で好きなシーンがあった。
長々と喋るシーンがかなり賛否あるらしいけど、個人的にはまとまりなく言葉を紡いでいくのは刺さった。焦りと緊…
やばい…めちゃくちゃ退屈だった…
というか演出がほとんど不快すぎて見てられなかった
言葉も演出も意味わからない&寒いと感じるものが多すぎて見てて辛い
関西人だけど、関西弁もきつい
なるほど、こう…
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