前半は令和版モテキのようなこじらせ男子と女子たちの模様が音楽とともに描かれており、ポップな印象だった。
ところが後半に急な悲しい展開で、古田新太の伊東蒼への感情が映画「空白」を彷彿とさせた。あえて狙…
衝撃、というより、ある意味怪作、というか…
序盤は確かにポスター通りの大学生同士の恋模様を描く感じ(主人公がちょっぴりこじらせ系)で進む。
カット割や切り取り方が独特だなあと思って見ていると徐々に…
「命ってほんまに一つなんですね、知ってたけど知らんかった」
河合優実は演技はもちろん声が素晴らしくよい
河合優実と伊東蒼がいなかったら絶対最後まで観れてない
全然共感出来なかったけど
なんか既視感…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会