[カナダ、言語による分断と"世界共有言語"] 90点
2025年アカデミー国際長編映画賞カナダ代表。マシュー・ランキン長編二作目。前作『The Twentieth Century』は20世紀を迎え…
何とも感想が書きにくい〜
静かで、ついつい睡魔に誘われる映画やった〜😅
とあるカナダの架空の街のファンタジーらしい
言語はペルシャ語らしい・・・
どうも、メガネを無くした先生に怒られた少年オミッドの…
隅から隅まで美しい映像に導かれ、不思議な異世界を旅するような体験。
滑稽で魅力的な人の営みに立ち会いながら、最後に残る余韻が心に響き、何度でも味わいたくなる———竹林 亮(映画監督)
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ペルシャ語とフランス語が公用語となっている架空の世界のカナダ・ウィニペグ。
そこの小学校で、「七面鳥に眼鏡を取られた」というオミッドは、先生に叱られ授業を受けられなくなる。
可哀想に思ったネギンは、…
カナダの実際にあるウィニペグという街が、ペルシャ語とフランス語が公用語だったとして、という架空の設定で展開する静かでファンタジックな作品。
16ミリフィルムによる撮影とか、特徴的なカメラワークとかチ…
笑うところなのかなんなのかよくわからないながらも、ところどころクスッとなるところがあり。
でももし笑いがハマってなかったとしても、
それでも私にとってはいい映画でした。
とは言えあんまりストーリーは…
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