ユニバーサル・ランゲージの作品情報・感想・評価

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿された感想・評価

3.0
このレビューはネタバレを含みます
【Odessa Theatre鑑賞】

人も場所も時間も繋がってる?🤔
そして元へと戻る...?🙄笑
junko
3.5

以前観たイラン映画「友だちのうちはどこ?」にとても似ている
大人と子供のやり取りとか洗濯物のシーンとか

理解出来ない人や物事への自分の見方に気づく 泣きじゃくる子供がいたら声をかけるけど、オジサン…

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友だちの眼鏡が七面鳥に盗られた、と言うそもそもの設定からして変テコだし、ストーリーもあちこち飛びのでわかりにくい点は多いが、全て回収しての着地は見事。
全編通して他者への思いやりに満ちた優しい作品。

☆俺基準スコア:2.0
☆Filmarks基準スコア:3.2




カナダ・マニトバ州ウィニペグ。ここはフランス語よりペルシャ語がややメジャーな公用語となっており、町中もちょっとテヘランっぽい感じ…

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このレビューはネタバレを含みます

予告編を観て
視覚的に感性に響く絵があったので
ストーリーにはあまり
期待せずに絵に期待して
観ることにした

カナダ🇨🇦のウィニペグ
大陸横断鉄道で通り過ぎた街…

🏫

ペルシャ語
全然読めない…

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2.8

ペルシャ語とフランス語が公用語の都市ウィニペグの“もしも”の世界線。ある日、七面鳥に眼鏡を奪われたオミッドは、黒板が読めるまで授業を受けさせないと先生に叱られる。同情した友人は、凍った湖で見つけたお…

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4.5
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普段はあまりポスターに書いてあるコピーに賛同することが無いけれど、本作の"すれ違いのファンタジー"には激しく同意。更にコピーには無かったけど"他者への優しさ"という暖かいお布団が沢山かけられていた様…

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2-8-0
5.0
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記録用🐨2025
変てこ過ぎてさっぱりわからなかった。街や住民達の雰囲気が良かった。架空の街かと思ったら実在する街でびっくり&何も無さそうだけど行ってみたくなった。

カナダのマニトバ州ウィニペグ(どこ?)が舞台なのに、登場人物はほとんどペルシャ語(たまにフランス語)を喋るという不思議な映画。
クスッと笑わせるようなシュールな雰囲気に、平面的な絵作りと横移動はどこ…

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2.9
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“超想像力がある人は理解できる、皮肉なファンタジー”

♦️実在の都市を仮想空間に変えて

カナダ、マニトバ州ヴィニペグ、都市自体が架空だと思っていたら、実在の都市だった!

カナダの中央部に位置す…

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