ペルシャ語とフランス語が公用語になった架空の街・ウィニペグを舞台に繰り広げられる不思議で奇妙な出来事の数々…。一言でいうと、へんてこりん!でもキャラクターも構図も色味も可愛くて、シュールな笑いがずっ…
>>続きを読む見終えたときはシュールで難解な映画だなあと思ったんですが、シュールなのはツアーガイドのシーンだけで後は割と叙情的ですね。
子供のシーンはアッバス・キアロスタミ監督の「友だちのうちはどこ?」、あとは…
はじめて観た感じ。
風変わりな世界で。
ペールトーンの街がとにかくキ
レイ。
イラン映画で良くみる?
ような子供大活躍!!
だけではない。
七面鳥やメガネや紙幣...
何度も出てくる。
クスっ…
予告編に漂うウェス・アンダーソン風味に惹かれて劇場へ足を運んだが、正直言ってウェスに失礼だった
全体に漂う“シュール”のつもりの空気はことごとく滑っている
環境音の演出も、不快感を煽る方向にばかり…
ここ最近のハズレ映画でした😞
(期待しないで良かった〜)
シュールさを狙うために人の笑顔が全然でてこない映画って、、、やっぱり苦手だなぁ〜。と再認識!
「あの時のあの人が◯◯でこう繋がってくるの…
イマイチ乗れなかったが、『友だちのうちはどこ?』を思い出した。ズルする人がおらず、友だちのために、社会のためにお金を使って欲しいという祈りのような話で、カナダが舞台なのにフランス語、ペルシャ語が公用…
>>続きを読む© 2024 METAFILMS