里見八犬伝のネタバレレビュー・内容・結末 - 5ページ目

『里見八犬伝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

これぞ和製ファンタジー映画、冒険活劇の最高峰と言ったらいいすぎか?
中学生の頃、立ち見が出るほど満員の劇場で見た時は、あまりに荒唐無稽過ぎて(子ども向け特撮ヒーローモノの延長のようで)正直ついていけ…

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うわ〜好きだ!(長くなる)

自然界・人の感情や動き・事の成り行き
がシンクロしてる。
砂が吹き荒れ視界を奪われる様子や、荒野がもつ果てしない孤独、偶然の自然造形物に身を委ねて生きる人などを撮りこ…

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オープニングから壮大に流れる「八剣士のテーマ」という名の洋楽、ジョン・オバニオンによる「White Light」から、凄く良いなあ、を更新し続けるSF時代劇でした。光の軍団、悪の軍団ともに全キャラ濃…

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良かったんだけど、キスシーンでいきなりトレンディドラマになって思わず笑ってしまった。
セットやアクションが凝っていて面白かった。
https://umemomoliwu.com/legend-of-eight-samurai
薬師丸ひろ子がとても可愛かった。真田広之と2人で馬にのって逃げるシーンは絵になっていた。
真田広之の身体能力が光る作品。
夜中に観ていたら娘が起きて来てちょうどラブシーン。

小学生の時にギャバンの人が出てる!って超期してみたらがっかりしたのを覚えている。
そして時は流れる事30年余年。
おじさんになって改めてなんでこの時にがっかりしたのかを分析してみることにした。


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薬師丸ひろ子が、
突然現れた千葉真一と寺田農に、
『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の光の玉を持ってる八人の犬士が、里見の姫を奉じて戦い、玉梓の呪いを解くことになってるんで「さあ八犬士を探して、共に戦…

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1983年。英題"The Legend of the Eight Samurai"。原作は曲亭馬琴の伝奇小説『南総里見八犬伝』(1814-1842)を翻案した鎌田敏夫の『新・里見八犬伝』(1982年…

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