火星人に侵略され戦争になってしまう話
古い映画としての悪さの点が目立ちあまり面白さは感じなかった
ヒューマンドラマ系とは違いSFはある程度の技術が欲しい
そうでなくてもテンポ感やストーリー自体がそこ…
全てのエピソードが当たり前だが僕にとってはどこかで観たことのあるものばかりであり、それは実はこの作品がオリジナルだったりするのだが、面白かったか?と言われれば興味深くはあったが、面白くはない(笑)で…
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中学生の時に小説を読んでラストにえ!!となった記憶があって、細部は曖昧だったがこの映画を観てあの時の感情をなぞることができた。現代からすると特撮の粗い感じも、小説を読んだ時に感じた古臭い雰囲気に合っ…
>>続きを読む1953年。70年近く前!
この映画が作られた頃は1800年代生まれの人が普通にたくさん生きていたのかと思うと感慨深い。
人は万策尽きた時、思いもよらない神の奇跡によって救われる。そうゆう事はある…
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トムクルーズの宇宙戦争を見てたから似た感じなのかなとみてた。原子爆弾も効かない宇宙生物にはもうされるがまま、このまま人類は滅亡かと思いきや、人間の住むこの地球にはバクテリアがたくさん。人類は共存して…
>>続きを読む火星人がチープだったりピアノ線が見えたりしてるけどそれが何だか懐かしさを覚えるし、楽しい。 戦争というより一方的に攻撃され、人類の存亡の危機を迎える。
さあ、どうなるのか… まぁ、オチがね、あっさ…
このレビューはネタバレを含みます
世界中に隕石が落ちてきて、その隕石から不思議な機械が出て人を殺し始めた。火星人が攻めてきたのだ。
CGもりもり、アクションいっぱいのスピルバーグ版と比べると本作の特撮はどうしても厳しいものがある…