ジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」のオリジナル版
舞台は南極ではなく北極で、寄生生物ではなく野菜エイリアンでした。
制作された年代を考えると仕方がないですが表現の限界も。このオリジナ…
ジョン・カーペンター版は未見、
『ハロウィン』でトミーが観ていた内容が気になって鑑賞
この時代の映画は投稿時点で
『ローマの休日』『七人の侍』しか観たことなし
SFホラー映画を変えた金字塔的作品と…
最も大好きなSF映画のリメイク元だったので、かなり期待値を上げてみたら一本取られました。普通に大男が暴れていました。
アメリカ国立フィルム登録簿に登録されているのがこっちらしいのだけど、流石にそんな…
「遊星からの物体X」ファンとして押さえておきたかった「〜よりの」版
時代もあるけどテイストが全然ちがう!
この作品から、よくあの名作を生み出したものだと、あらためてカーペンター監督をリスペクト!…
カーペンター版よりショボいかな・・・と思いきや、カラッとした、迅速な語り口が魅力的なアブダクション活劇になっていた。傑作。
室内で人物がガヤガヤする場面も、扉を使った多様な人物達の出入りで活気付く為…
カーペンター版の方が大分見どころが多いが、こちらは会議の映画として上々。たまにある発砲や爆発、ゴトッと犬の死体が転がり落ちるシーンなどがフックになっていて結局最後まで惹きつけられて見てしまう。
物体…
南極を舞台に地表下にある宇宙船らしきものを発見した後、宇宙人からの基地への侵入を防ぎつつ如何にして倒すかを模索するお話。有名な「遊星からの物体X」のもとの作品です。(この作品も元をたどれば、「影を行…
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