#オリジナル作に関連する映画 57作品

優秀なビデオゲーム開発者のフリンが元雇い主のコンピュータにハッキングすると、彼は自らが開発したゲームの中に取り込まれ、…

　当時映画館で鑑賞 ホントにヒマだったんだね(笑) 300円のパンフレットも新品な状態✨ この時期のパンフ 「殺しのド…

地球滅亡のピンチを救うため集められたのは荒くれ者の採掘士達だった。運命の時まで18日。果たして彼らは60億人を救えるの…

この映画は私にとって色々な事を教えてくれた名作映画である。作品の内容についてはネタバレを避けれないので下の方書くとして…

モンスターパニック映画の金字塔。 近々海水浴に行くよ🏖️という人以外におすすめ。 ちびっ子に見せてしまうと効果はばつ…

アメリカ東海岸に位置するアミティ島。ある日の夕暮れ、海で泳いでいた若い女性がサメに無惨に食い殺される。警察署長のマーテ…

「僕の一生はこの農場で終わっちゃうかもしれないよ」 と、辺境の惑星で大学に行くことも許されず退屈な生活を送る青年ルー…

何度でも声を大にして叫びたいくらいスターウォーズが好きだ。理由はこの作品に全て詰まっている。 良き俳優、素晴らしい音…

王様と王女様の間に生まれたのがオーロラ姫。そのお祝いが盛大に開かれる中、マレフィセントが現れる！。 オーロラ／ブライ…

ずっと寝てていいんでしょ 魔法が解けなくても別に困らないじゃん 『眠り姫』だったか『いばら姫』だったか、子供の頃初め…

故トビー・フーパーが残した歴史的な映画。 トビー・フーパー監督追悼上映会で公開40周年記念版を鑑賞。スクリーンで観るの…

2025年254本目 もうヒッチハイカー乗せられない テキサス州に帰郷した5人の男女が、人皮のマスクを被った大男「レザ…

⚪概要とあらすじ 密室殺人の容疑者とその弁護人が「悪魔の証明」（＝存在しない事実の証明）を成し遂げて無罪を勝ち取ろうと…

韓国版リメイクを先に観てしまってたけど、やっと鑑賞。 最後の展開ですべての謎を伏線回収する、よくできたどんでん返し系…

【2022-283本目】 まもなくNetflixで配信される『ウェンズデー』に向けて鑑賞。 ゴシック感がたま…

「アンハッピーかい？」 「えぇアナタ。不幸のドン底よ🥰」 高校時代に劇場で観てから大好きで仕方ない本作。 当時は…

よし　アダム 考えるんだ なぜ連れてこられたか 殺されても不思議ではないのに まだ無事だ 我々をどうする気だ …

ワンシチュエーションの脱出劇＋スリラー。監督のジェームズ・ワンは、まさにアイデア勝負で世に打って出て、華麗なる長編映画…

【2022-240本目】 めちゃくちゃ今更ながらの『ターミネーター』 笑わない人間を見るのは好き。 常にポーカー…

2025/8/10 ブルーレイにて見直し 「冷酷！非情！残虐！ 史上最強〈悪〉のヒーロー！！」 言わずと知れたSF映…

「久しぶりだなあ！」 「おぉ！お前生きてやがったか！」 「ははははは」「ははははは」がっちり握手 わぁーゴメン！絶っ…

後にエイリアンVSプレデターという作品が登場するように、この作品の下地にあるのはエイリアンであることは間違いないと思う…

"断れない善良さ"が地獄へ導く 　デンマーク/オランダ合作の極限すぎる不快ホラー。序盤は一見よくある「家族ぐるみの…

ハリウッド版リメイク『スピーク・ノー・イーブル異常な家族』からではなく、『胸騒ぎ』を先に観るのをオススメされて、ようや…

エイリアンファンの方ならわかるよね、このタイミングでこの映画を観た理由..🤭 久しぶりの鑑賞でした。 ネバーランド…

夢のような世界なのになぜか怖さを感じてしまったのは僕が大人になったからだろうか。 ディズニーの古典を今更視聴。 もし…

［シリーズ1作目］ SFホラーの名作で 誰もが知っていると思う。 子供の頃にロードショーで 何度も見かけましたが あ…

午前10時の映画祭にて。 言わずもがなの大クラシック。 Filmarksで「エイリアン」で検索かけると物凄い量の作品数…

黒い背表紙の角川ホラー文庫。墓地を見下ろす家、パラサイト・イヴ、黒い家、水霊ミズチ、アナザヘブン等多くの名作が揃ってい…

『リング』（1998年）は、中田秀夫監督の日本のホラー映画で、鈴木光司の小説を原作に、1998年1月31日公開です。呪…

本作に登場する米国の宇宙船が地球を出てからの時間には到底敵いませんが、私自身も本作との衝撃のファーストコンタクトからも…

ピエール・ブールによる同名小説をフランクリン・J・シャフナー監督が映画化。 奇抜な設定と特殊メイク、ショッキングなラス…

待て みんな落ち着こう どうやって ここに来た？ 無駄口はよせ ヘタに考えるな 目の前のことだけ考えろ …

閉鎖された空間でのワンシュチュエーション作品を説明する時にCUBEみたいなという説明で伝わる事は多い。このジャンルの先…

もうすぐ配信終了なので取り急ぎ観た。 観たことあるとずっと思っていたのに、観てみたら全くの初見だったΣ(･ω･ﾉ)ﾉ …

昔観た印象で、凍った風景の迫力が懐かしく再見。 若きジェイクが息子だったのね？！ それなりに面白かったけど、ストー…

エキサイティングなメタル文字のタイトルのあと、画面下に「a few years from now(ほんの少し先の未来)…

【大切な人の死を経てマックスは覚醒する】 僕は『怒りのデスロード』や去年公開された続編も面白くなった程に個人的にこの…

久しぶりに見ましたが、すでに25年以上前の映画にも関わらずとても楽しめるSF超大作でした。当時ワクワクしながら見た思い…

独立記念日に行われる、世界規模スケールで描かれる宇宙人とアメリカとの闘い。 愛する者との抱擁、結束する仲間たちとの絆…

【🪓Heigh-ho, heigh-ho, it's home from work we go🍎】 今実写版が大炎上…

娘がようやく観てくれた！ので本当に久しぶりに鑑賞。実写版と比較するためにも良いタイミングで観れたなと。 物語はもはや…

告白します。 ヒッチコックの映画、ちゃんと見たこと無かったんです。 子供の頃、始めと終わりに丸っこいおっさんが出て来…

ヒッチコック作20作目にして初鑑賞。30年代〜40年代作品は当然モノクロで撮られているが、60年制作なのに敢えてモノク…

こんなに有名なエクソシスト映画を観ていませんでした。 死霊館シリーズを観ている自分が元祖エクソシスト映画にビビるわけな…

本日鑑賞済み 映画館-・その他《字幕1》 ✍🏻感想述べます。 〈あらすじ〉 女優クリスの12歳の娘リーガンはある時…

6月6日6時に生まれた男子ダミアン。孤児である彼を引き取り、実の子のように育てたロバートとキャサリン夫婦。ダミアンが5…

｢身ごもってる｣ ｢そんなバカな｣ ｢奴は産ませない。腹の中で殺す｣ ｢何を言ってる｣ ｢今のお子さんは悪魔の子だ。腹…

JAIHOにて字幕鑑賞。 あらすじは組織的な窃盗事件が多発しているNY 手掛かりが掴めずにいたところ、女性レポーター…

人気女性キャスターのエイプリル(ジュディス・ホーグ)はニューヨークに暗躍するフット団の正体をつかもうとして、逆に襲われ…

母から誕生日にプレゼントされた人形には、なんと殺人犯の魂が憑依していた。 大喜びで人形を可愛がる無邪気なアンディ少年…

突然のチャッキーマラソンはっじめっるよ～♪ 新作2作はレビュー済なので、1作目から花嫁など6作を一気見します！ て…

観客受けは大変いいのに、批評家からの評判は今一つという作品がありますが、本作はまさにそれ。 フジテレビの人気ドラマの映…

配信されたーと思って 久々鑑賞 過去視聴のレビューだった為 改めて記録 前回いいねくれた方々 ありがとうございました😊…

✪1990年当時の話題ヒット作🎞 ✪シュワちゃんのＳＦアクション ✪フィリップ.K.ディック原作✎ ✪ポールバーホーベ…

2021年 鑑賞 21-207-10 原作はフィリップ・K・ディック先生のが短編小説「追憶売ります」で、「ロボコップ」…

ジャーナリストが政界トップの不倫スキャンダルを追っかけていたら、巨大隕石による破滅危機ネタに行き着くというオモシロ話か…

女性記者が追っていたのはホワイトハウス高官の不倫ネタ　だが真相は全く別のところに⋯ FBIに連行されるシーンからの大…

「日本ミステリー映画の金字塔」 角川映画の第一弾作品にして、言わずも知れた日本ミステリー映画の金字塔的作品。自分も今…

「すべてはここから始まった」という気がする。角川映画第一弾であり、原作通りの和装の金田一耕助がスクリーンに登場した初め…

走馬灯にノイズが走った。 残念ながら、魂ってやつは不滅らしい。死んだら俗世のあれこれはチャラにして、サラサラと灰のかた…

2025年239本目 顎下撃ち抜かれても平気なのだろうか 殉職した警官が全身を機械化したロボコップとして甦り、犯罪組織…

「この事態に気づいたインドの若い学者が我々をここへ導いた。 　我々がまだ生きているのは彼のおかげなのだが、彼は家族…

Filmarks2012本目は「2012」。 2012年、地球は空前絶後の大災害に襲われ人類は滅亡の危機に瀕する事とな…

Part2以降がblu-rayで発売されるそうで(ってか出てなかったのか)、何となく興が乗り視聴に至りました。 b…

てっきりレヴ書いたつもりでいた『1』がまだでした💦。なんてこったい。 ２～３の後に久しぶりに観直してみて、まぁ～書くこ…

アガサ・クリスティー原作の法廷サスペンス。1952年の作品だが、細やかな裁判描写や錯綜する人間模様など完成度が高く見応…

この作品はすごいです。 原作はアガサ・クリスティーの小説「検察側の証人」。 監督・脚本を名匠ビリー・ワイルダー。 出演…

2025年41本目鑑賞(吹替版) 【レビュー】 「なぜ我々を起こすのだ」 スプラッターホラーの原点ここにあり！🧟‍…

●40年以上前の低予算作品ながら、もはやホラー映画のスタンダード。カルト的人気を博す作品。 ●初めて観た。 ●低予…

DUNE1が今ひとつだったので、30数年ぶりに再鑑賞。 前回は映画館だったのか、テレビもしくは貸しビデオだったのか覚え…

アトレイデス家の嫡子ポールは、皇帝の陰謀によって仲間と父を失い、砂漠の民フレメンの元に身を寄せる。父を殺したハルコンネ…