お話そのものはかなり難解でツッコミどころもありますが、さすが「サマータイムマシン・ブルース」の上田誠さんの脚本だけあって、最初は意味が分からなかった出来事が後々重要な意味を持っていたりして、とっても…
>>続きを読む小説家の美雪が高校時代に出会ったのは、300年後の未来人・保彦。「君はこれから、僕と過ごしたこの夏を小説にするんだ。僕はそれを読んで、この時代へやってくる。」わたしと保彦との物語『少女は時を翔けた』…
>>続きを読むしっかりと青春映画であり、不安を煽るミステリーであることに間違いはなく、いろいろな側面を魅せる構成が素晴らしい。
タイムループモノと知っている状態で観ても、予想を超えてくる展開と真相に驚きを隠せない…
ずっと観たいと思っていた本作なのですが、そう思いながら月日はあまりにも早く移ろい映画館からも消え去り記憶からも消えていたのですが、突然、嵐のように、上映館がヒットしたので出掛けました。池田エライザは…
>>続きを読む【リライト🇯🇵】
青春時代を糧に前に進む人と囚われた人との青と赤のコントラスト🟦🟥
タイムループ設定は途中から加速度的に面白くなって、声出して笑った所も◎
ただ設定に凝りすぎて、人間ドラマがやや薄味…
【時をめくる少女】
上田誠(「サマータイムマシン・ブルース」「リバー、流れないでよ」など)が脚本を書いたタイムリープものを、松居大悟(「君が君で君だ」「バイプレイヤーズ」「ちょっと思い出しただけ」…
申し訳ないがまず最近になって読んだ原作小説のネタバレ感想から入ります
原作はSF史上最悪のタイムパラドックスなんて触れ込みですが終盤かなり難解になってかなり後味の悪いバッドエンドで終わります
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前半のありきたりな流れ、途中から面白くなってよかった
倉くんは影の立役者な役がうまいね、菅田将暉みを感じる
邦画のタイムリープもの何度も何度も擦られて来たんだろうけど、最近のはどれも面白くて軒並み…
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