アメリカが銃社会である根元的要因は「見知らぬ他者への恐怖」である。長いようで短い歴史の中で、アメリカ社会のマジョリティである白人は恐怖を克服するために銃で武装し、ネイティブアメリカンや黒人といった他…
>>続きを読むアメリカ人はみんな銃持ってるから銃殺事件が多いのだと思ってたけど、そうじゃないなんてびっくり
コロンバインの事件だけでなく、アメリカの銃社会についてうまく取り上げてて面白かった!
マリリンマンソン…
このレビューはネタバレを含みます
そんな簡単に銃所持できるのって、冒頭からビックリした
マリリンマンソン可哀想すぎでしょ
警官も、店持ってるおじさんもNAPも無視した
途中のアメリカ史アニメーション、助かるしヤバい
カナダとの違い、…
約10年前に、コロンバイン高校を訪ねたこととがある。映画のなかで卒業生が言うように「なにもない田舎の、恐ろしく平均的な学校」だった。
そんな「普通」の場所で、常軌を逸した射殺事件が起きたことが恐ろ…
備忘録
マイケル・ムーア監督作品は、「シッコ」に続き二作目。切り口が上手い。
最後まで一気観でした。
メディアが恐怖心を煽って、武器製造会社が儲かるって、日本のJアラートの報道姿勢と同じだ。だか…
コロンバイン高校銃乱射事件は衝撃的でよくおぼえている。
この事件を軸にアメリカにおける武装防衛の権利と銃規制問題をマイケル・ムーアな切り込みで語る。
彼の方法はともあれ、こねくり回さない素朴な「そも…
銃の事件が多いのは、銃を簡単に持てるからと思ってたけどそれは違う!と説明されてた。
でもケーマートから根こそぎ銃や弾丸を買取また売らせないようにしてたというのはどういうこと?
マリリンマンソン言っ…