マイケルムーア監督
2002年の作品
今じゃトロントも
家の鍵開けてるひとなんていないし
walmartに銃弾なんて売ってないはず
ホームレスだらけでスラム化してるし
銃の事件も全然聞く
cau…
アメリカの銃犯罪の多さの原因は銃が身近にあるからかと思っていたのでカナダとの比較が興味深かったです。恐怖と防衛を銃犯罪の理由に見出したところも納得。戦争と同じ仕組みだなと思いました。いちばん共感した…
>>続きを読む初めてドキュメンタリー映画見たけど、とても刺激的な作品だった。
洋画をほとんど見てない僕からしたら、マイケルムーア監督の作品自体も初めてで難しいことだらけだったけど、1999年のコロンバイン事件を…
この人が『マイケル・ムーア』か
なんか名前は聞いたことあった
見終わって、OPとEDの曲名を調べてたら「マイケル・ムーア監督の…」と出てきてそこで気づいた
びっくり
率直な感想としては、コロンバイ…
冒頭からびっくり。
銀行や床屋が火器扱い店を兼務....
白人が直接被害を受けている戦争中の実世界でみているが、なんかよくわからんよ、この世界は。
襲撃されている人と電話で繋いで生放送していたん…
小気味よさから何回も見てしまう映画。アメリカらしい内省とユーモアな構成。インタビューの切り取りが少し恣意的に感じるのは、きになるところだけど、それも含めてエンターテイメント性に溢れたドキュメンタリー…
>>続きを読む恐怖と消費の一大キャンペーン…
アメリカの銃社会と取り巻く問題へガッツリ突っ込んでいくドキュメンタリー。
もしかするとこの映画も偏っているのかもしれないけども
皮肉皮肉の連発でした。
途中のアメリカ…
マイケルムーア監督独特なドキュメント映画。コロンバイン高校銃乱射事件に至るまでを淡々と独自取材。
特別、何かすごい映像もあるわけでもない、けど観ていて気持ちが悪くなり途中退場した映画。
そういうこと…