日本赤十字社の看護師たちが被爆から35年後に記した手記が原案となる作品。
数ある戦争映画の中で看護師目線で映像化された作品を初めて観ました。新たな切り口で戦争を知ることができ勉強になりました。
3人…
良い映画でしたけど、朝鮮人差別してたシーンになんのフォローもなくて。
エンドロールで釈明されてもなあ🤔
長回しも三人の女優さんの自然な演技力に共感を覚えました。
けど昔に観た『ひろしま』の驚きに…
戦後80年というのもあり、当時を綴った映画が多く公開されていますが、長崎の原爆にフォーカスを当てた作品は珍しいなと思い鑑賞。
「か「」く「」し「」ご「」と「」で一目惚れした菊池日菜子さんが出演してい…
『長崎-閃光の影で-』看護学生の視点から原爆投下直後の長崎を描いて意義深い。予算や経験もあり表現は難しかったと思うし、事実とは違う部分もあると思うが、創意工夫は感じた。改めて歴史を知りたくなる。やた…
>>続きを読む正直なところ、物語として面白いという感じではない。みたいなことを書くのもどうかとは思うが、正直な感想である。ただ、こういう作品はちゃんと観られてほしいなとも思う。別に「過去起こったすべての『酷い出来…
>>続きを読む戦後80年ということで、多くの戦争作品が作られている中の一作品、という括りになるのかもしれない。
この作品の善し悪しは置いといても、こういう作品を残すことの大切さ大事さだと。
この作品では被爆朝鮮人…
2025年8月6日TOHOシネマズららぽーと横浜にて鑑賞。
看護学生の少女たちの物語。長崎に原子爆弾が落とされる前日から物語が始まり終戦後1ヶ月以上も病院ではまだまだ戦争は終わっていなかった、とい…
©2025「長崎―閃光の影で―」製作委員会