最後の忠臣蔵の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『最後の忠臣蔵』に投稿された感想・評価

我路

我路の感想・評価

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WB
2010年12月28日 中洲大洋

2010年12月 1日 試写会
Nyayoi

Nyayoiの感想・評価

4.3
立場は違っても武士の本分を果たすということ。時代だから仕方ないところもある。可音の美しさと役所さんの演技で泣ける。
LEO

LEOの感想・評価

3.4

討ち入りの前夜に突如姿を消した元赤穂浪士の瀬尾孫左衛門は、大石内蔵助から秘密裏に重要な使命を受けていた。
それを知らない赤穂の関係者から卑怯者、不忠者と蔑まれながら貶されながら生きる孫左衛門は、討ち…

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theocats

theocatsの感想・評価

4.2

日本中が涙した・・・というDVD宣伝文句にはケッ!!と反発を感じていたが、いやいや、確かに嫁入り場面には泣かされそうになってしまい「クソッ!・・」と地団太を踏んでしまった。
ところが、ラストの「武士…

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動画配信で映画「最後の忠臣蔵」を見た。

劇場公開日:2010年12月18日

2010年製作/133分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画

役所広司
佐藤浩市
桜庭ななみ
山本耕史
風吹…

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J

Jの感想・評価

3.8

なるほどね〜。

知り合いん家で鑑賞。
自分ではなかなか選ばないジャンル。
でもなかなか見応えあった。

侍っていうのはほんとまったく…せつないね〜…泣
侍の生き様としてカッコ良すぎでしょ

自分だ…

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りょん

りょんの感想・評価

3.8

新しい切り口の忠臣蔵。
愛とか忠義の話。

長いけど漏れなく泣ける。

目当てだったニザ様は
出番少なめだけどとても素敵。
映像もとても美しい。
人形浄瑠璃も効果的で素敵

田中邦衛さんの遺作でもあ…

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赤穂浪士の討ち入りから16年後、四十七士全員が切腹した。しかし、一人だけ切腹を許されず、内入の真実を後世に伝える役目を果たした寺坂吉右衛門。
吉右衛門が京都で行われる四十六士の十七回忌法要に向かう途…

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TOMTOM

TOMTOMの感想・評価

3.5

大石内蔵助の密命を受け、討ち入りを果たせず、生きて忠義を尽くした二人の男
一人は、遺族に討入りの様子を語り、金子を渡す役目
もう一人は、大石の隠し子の可音を守る役目
とにかく、忠義心がスゴい
しかし…

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忠臣蔵そのものを知ってないと没入して観るのは難しいかもしれないけど、時代劇としてはとても観やすい作品。

討ち入りの真実を後世に残すという使命を与えられ、生きなければならない男と、討ち入り前夜に突然…

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