「地獄の黙示録」は兵士から見た戦争を直接的に描いていたが、この作品ではディスクジョッキーを通して間接的に戦争を描いた異色の人間ドラマ。
一生懸命おしゃべりして兵士たちを癒し楽しませても現地の人々と…
持ち前のべしゃり技術で、ラジオを通して
ベトナム現地で米兵達に笑いを届け、
大人気を博したDJ兵士が主人公です。
軍隊による戦闘シーンはなく、ベトナム戦争映画としては異色作です。
招かれもしないの…
ロビンウィリアムス、もう亡くなって5年経つんだ😯
最近映画好きになった人だとわからないよね
代表作は票が割れるでしょうが、スタンダップコメディ出身の本領発揮でこの作品を選択する比率が高いのは間違…
英語をスラングレベルまで知っていてなおかつ当時のアメリカの世情を知っているとすごく楽しめるんでしょうね。ロビン・ウィリアムズのマシンガントークも字幕だとなんともニュアンスが違うような気がしてしまいま…
>>続きを読むうるせぇ奴だが、戦地にはくだらないことで笑えるのが大切なんだな。
しかし、このヴェトナムの娘、可愛い。
場違いに思える音楽とヴェトナムの風景がよかったし、ハッピーな内容ではないのに、なんかいい…
ベトナム戦争。
アメリカ、ベトコン。
ベトナムの人たちの暮らしや佇まい
米軍の様子
本当のことはきっと
本人たちにも分からないような
そんな世界で、きっと今もそうで。
戦争について考える8月がまた…