「地獄の黙示録」は兵士から見た戦争を直接的に描いていたが、この作品ではディスクジョッキーを通して間接的に戦争を描いた異色の人間ドラマ。
一生懸命おしゃべりして兵士たちを癒し楽しませても現地の人々と…
戦争映画でありながら、戦地の悲惨な戦闘を描くわけではなく、米軍ラジオのDJ目線でベトナム戦争時の日常を、一般人寄りな目線で描いている。
ロビン・ウィリアムスの代表作に挙げられるのが納得出来るぐらい、…
202.3112
前半の軽薄でアメリカ文化の押し売り状態に辟易するが、その背後や映り込みに上手く戦争の影を落とし込んでいる。中盤、前線に向かう兵士にパフォーマンスするシーンがピーク。トリンの透明感…
スリーパーズ結構良かったからバリーレヴィンソン映画見たくなった
レインマン、スリーパーズとこれしか知らないけど結構社会派描く人なのかな
反戦や人種差別を入れつつ現地の人との交流と米軍をDJを通し…
ロビンウィリアムズ主演のベトナム戦争時に実在した米軍向けラジオのDJを描いた作品。
特徴は戦争をストレートに描かず、戦争シーンも少ないこと。その分、良くも悪くもストレートに視覚に訴える反戦的なものや…
私は意外とポルカな朝も好きだけど笑
戦争系観たくて、ずっと観たかった一本を。
コメディタッチだけど、前線と後方支援、心の通い友人と国と国。色々考えさせられる。
それにしても、私にとってはとてもおし…