「PLAN75」の早川千絵監督作品。「PLAN75」かなり心に響いたので見に行ってきました。
うーん🤔僕の錆びついた感性では、微塵も感じる事ができない作品でした。
主たるテーマって何?そんな事さ…
さて…不思議な感覚の作品でした。。
あまりこういう作品を普段見ないので、本当に評価が難しいです。。
ただ一つ、凄く感じたのは観手に投げ掛ける、観手に問う、観手に感じてもらうことを大前提として作品…
ごめんなさい。俺にはまだこの作品は評価できないです。
感覚的には今年ワースト。どうしても中盤のあのシーンに拒否反応が出てしまった。
もっと咀嚼してから再見して、その時に改めて評価を付けようと思いま…
世代のせいだと思うが、個人的に非常に楽しめた。終始、自分の子ども時代に引き戻されたような感覚を覚えた。
小学生の時、まさに私の友だちの家にも、全く同じイレーヌ・カーンの複製画が飾ってあった。
客…
面白いようん.....
とにかく素敵だったところを言うとすれば夏の日本みたいな部分の美しくてうざったくて恋しくなるような背景が詰め込まれてて今自分が日本の夏を過ごせてることがすごく嬉しいって思えたん…
「不完全な大人たちの孤独や痛みに触れる、11歳のひと夏」
純粋な興味衝動で動く小5のフキが、時に子どもらしく、時に大人びて見える不思議な映画だった。
不完全な大人たち。とてもいい表現だなと思った。大…
フキの空想が散りばめられながら話は進むが、日常的に誰にでも、どこの家族にも、事故や事件というのは起きたり起きなかったりしているのだろうと、当たり前っちゃ当たり前だが、感心してしまった。そんな描写がハ…
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