高村薫の直木賞受賞推理小説(1993)の映画化。
1990年前後の邦画の好きなところと嫌いなところが混在していた。好きなところは前半の刑事たちのピリついた関係描写。主役・中井貴一の同僚は西島秀俊、…
MARKS (マークス)と名乗る男が現れた時、隠されたはずの完全犯罪が暴かれる───
はい、こちら*☆定価3倍ほどのプレミアム価格VHSにて鑑賞いたしましたっ!!!
過去にCS放送してたみたい…
水沢が金を必死に得ようとするのは恋人を幸せにしたいからというのが原作ではずっとあって感情移入できたけど短い映画だとキャラクター設定しっかりできなかったのかそのあたりが感じられず残念
その割にはいらな…
💣どぎついなぁ〰️って 血と骨の…雀洋一監督😁 納得。
超豪華役者陣のギリギリ迫真演技⭕
⭐萩原聖人の怪演GOOD😃⤴️⤴️
♀️まさかの名取裕子のエロス全開🚀🚀🚀きゃ~💕
✨見応え特大😮大迫力の…
ヤクザが殺害された事をきっかけに連続殺人事件の真相に大学生時代に内ゲバ殺人を起こした5人組が関連していく展開がイマイチ掴みづらいのが難点だな……
学生運動で5人組が何故、殺人を犯したのか?精神病院…
1995年製作公開。原作高村薫。脚色丸山昇一、崔洋一。監督崔洋一。
公開時に観ているんだけどいい記憶はない。その頃、高村薫の小説はよく読んでいて、本作はその主人公合田雄一郎シリーズとなる第1作目だ…
ずっと観たかったのに未ソフト化で…チャンネルNECOでの放送ありがとう!という気持ち。観終わっての感想はこの物語をどう感じればいいんだろうというところで内容としては筋が理解し難い散漫な印象だった。だ…
>>続きを読む崔洋一vs高村薫
このバトルをもう一度観たかった❗️
崔洋一
「マークスの山」
(敵)に裏切られたなんて話、聞いた事がない。
もしあったとしたら見当ちがいも甚だしい。
何故なら裏切るのは常に(…
キャラクターの背景や物語含め脚本が杜撰なのは否めない。こちらの想像力で物語の隙間を埋めることがとても多い作品。
だが、崔洋一が物語を強引推し進め、締めていくのは流石の演出力だった。
中井貴一は微…