お母さんって死んだんじゃなかったんだ?とか、時系列とか、ところどころ理解が追いつかずキツネにつままれた状態になってしまった。
撮影や映像の空気感がとてもクリア。でも結局登場人物たちはどうしたいのかは…
父親がすごくかっこいい建物を作っていて、その雰囲気が映画をずっと支配している。白い無機質な埋め立てのコンクリートを感じて、退屈な気もするけど、これを嫌いというと恥ずかしいと思わせてくるような映画。
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現実に引き戻される瞬間
崩壊した家族のその後の人生を綴る人間ドラマであったが。斬新な感覚と言えなくもないがちょっと焦点のボケた掴みどころのない作品に思えた。特に母親が再登場した瞬間にハッと現実に引…
仕事に執着し家族を捨て、最後に泣くことが出来た父は確実に旧世代の権化。
その旧世代の被害者達は、全てに距離を置き冷めた目線で何も感じない様に生きる「みはらし世代」ということか。
作品には乗れなかった…
全然乗れなかった。
うまくいかない家庭の気だるい気まずさ、令和的なニヒリズム会話がメイン。
カメラも会話のテンションの低さにあったぼんやりと遠くからゆったり舐め回すだけなので、内容も画面も刺さらなか…
脚本を読んだときはそう思わなかったのですが、全体的に雰囲気先行の作品に感じました。
ぽさだけが流れていく作品でしたが、脚本にあるようなストーリーはほぼ見えなかったように思いました。
映像の解釈云々と…
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