夜顔 デジタル・リマスター版のネタバレレビュー・内容・結末

『夜顔 デジタル・リマスター版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最後の提供?の部分で、PRADA・HERMESなどなど大好きなブランドの名が流れて気分が上がった🤝

終盤の鶏は臆病者の印だったのかしらと思ったり。
彼女の秘密を彼に言ってたとしても言ってなかったと…

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下高井シネマ

印象的なセリフが多かった。

・オーケストラ、一曲分、楽団だけが浮かぶようなライティング。
・信号機の青と赤、アップしてマネキン
・机の赤黄色のストライプ、女性
・パリの街、引の絵か…

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最後まで絵面が高尚で美しい。その中に潜むシュール。会話は多め。
原題は「Belle Toujours」、フランス語で「いつまでも美しい女性」という意味らしい。

わたしの住む場所とも時代とも違う、パ…

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ウィスキーをダブルでスイスイと喉へ流し込む、体格のでっぷりしたミシェル・ピコリ。怪演。私はもうあのときの私ではない、と言い切る『昼顔』とは相貌から異なる女優に対し、まるでこちら側へ戻ることを誘うかの…

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最初から最後まで、おしゃれなコント!て感覚でした。特に骨董品店?の前で、ちょっと待って、いや行くわ、いや待ってくれ、いやよ手離して、をわりと長くセリフなしやってるところ笑えた!右行ったり左行ったり、…

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ストーカー気質のギバーおぢアンリ──ルイス・ブニュエル『昼顔』(1967)の後日譚。『昼顔』予習しておいたおかげでプレゼントの謎の箱や廊下にいるニワトリの意味がわかってよかった。老人になったアンリが…

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特集上映にて。映画本編もさることながら、上映後の筒井武文氏、大川景子氏によるトークが最高だった。

映画自体は物語を追うならば極めてシンプルで、『昼顔』のアンリ(ミシェル・ピコリ)とセヴリーヌ(今作…

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キービジュアルがネタバレになってしまっている。

「悪気のないハラスメント」の具象化。

逆光シルエットの会話シーンが好きすぎてどうしようと思った。あのシーンを観れるだけでほんとうはいい。ユッソンのガワだけは板についた紳士ムーブなんて全部クソ。1回習得したら使いまわせるような技で口説こう…

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ブニュエル「昼顔」のアンサーソングならぬアンサーフィルム。
数十年後。
ふとした拍子で現在のセヴリーヌに繋がる手がかりを得てしまったユッソン。
年月も経ってることだし普通1、2度スカくらったらあきら…

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