シュヴァンクマイエルの創作現場を記録しながら、制作という行為そのものを解体していくドキュメンタリー。作品論というより、思考・執着・老い・喪失が混ざり合う現在進行形の頭の中を覗かされている感覚に近い。…
>>続きを読むファンなので私にとってはありがとうドキュメンタリーやった😭 映像表現や趣味嗜好を突き詰めてるような印象があるけど、そこにきちんと哲学や美学があるから、表層的な表現に留まらない、何か目が離せないものが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あるいは「ヤンの映画教室」。
『蟲』がフィクションの間にリアルを挟む構成であったのと真逆に、リアルの間にフィクションを挟む構成になっている。それゆえに、そもそも全てがフィクションに思えてくる。
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創造力 研究
一般的な観客はいないとある種観客の想像力、解釈を信頼して委ねている姿勢が良かった
一つの解釈に収斂させない、答えを自らでつくるように求めてる
⇄ストーリーが明快な作品と対照的
また…
偏屈めいた発言とは裏腹に観客のことをスゴく考えているし思っていたよりだいぶ赤裸々なヤン・シュヴァンクマイエル御大の日常
蟲のシーンが思っていたより多くて、観る順番を失敗したかと思ったけれどすべて観終…
シュヴァンクマイエルが自分とエヴァの若かりし頃の写真を見せるところから始まる。未来を楽観視する愚かな若者だったと自分たちを表現する。耳が痛い。
日本人に対する言及もあり、私はこの発言を聞いて、真の芸…
ヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ2025@シアターイメージフォーラム:7作品中4作目💜(ドキュメンタリー)
(箇条書き👇️)
●アニメの語源は“アニミズム”。命が宿る、ということ。
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あとで文章化したいので、キーワードのみ
子供ならではに感じる、世界を知らないからこその恐怖
真っ白のキャンバスが目の前に置かれる感じ
手の中の雀の絵本
子どもだけが持つ感性、創造性
そこに引き戻…
このレビューはネタバレを含みます
配信で『ファウスト』、三日前に『蟲』、『クンストカメラ』を観た私は、最後にこれを観たのであるが、すべてのネタ晴らしのようで、非常におもしろかった。
何から話したらいいのだろうか。シュヴァンクマイエ…
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