この作品は渋谷TSUTAYAでDVD借りて見ようかなと思ってたらレンタル事業縮小しちゃって借りられなくなってしまった。。。そんな矢先、In memory of Gena Rowlandsがイメージフ…
>>続きを読むそんなノれず。宮崎駿『君たちは……』が黒澤明の晩年みたいな感じだった、みたいな話を思い出すような自由奔放さ。悪く言えばいつも以上にこの話はどこに向かってるんだ感が強い。長い迷路。全然晩年じゃないはず…
>>続きを読む令和七年キャサヴェテス家公認リメイク版
『 愛、13号。 』 脚本・主演 濱口竜介 監督 今泉力哉 ジャック&ベティにて拡大ロードショー予定
撮影、製作の Al Ruban には恐れ入る。
冒頭、匿…
前半はどんどん期待値が上がってったけど後半が「???」で終わった
ショーとかジュークボックスの前でのダンスとか好きなシーンは色々あったけど シナリオが好きになれないと微妙な評価になっちゃう
アメリ…
愛に狂った大人たち。
愛にしか興味がない女と、感情の嵐に晒されてたい男。
サラは上手くやるためにバランスを取らなあかんって理解してるけど、ほんまのところは上手くやることを重視してなんかなくて、なん…
正直見た直後の感想は「あまりよくわからなかった」であった。自分の理解力の問題だとは思うが。登場人物がどういう人で誰とどういう関係で今はどの時系列なのか、がすぐには分かりにくいのではないか、と思う。起…
>>続きを読むずっと悪夢を見せられているような気分だった(笑)
姉弟の考えが1ミリも分からなくて、なぜそう考えてなぜそういう行動をとるのか理解不能のまま観終わった。
ずっと誰かしらに自分の穴を埋めてもらえないと…
【こんなふうに作家として暮らせたら】
カサヴェテスの特集で、彼の映画を初めて見た。
うーん・・・
カサヴェテス自身が演じている作家がいい。
今ならセクハラと告発されそうな強引さで女に迫ったり、昔…
複雑な家族関係の設定だったので、終始重苦しいのかと思えばシュールなユーモアでお茶を濁したり、イカれた行動取って周りドン引きさせたり、急に哲学じみた会話しだしたり、挙句の果てにミュージカル始まったり、…
>>続きを読む私はこの映画の意味と良さが分かるほど大人じゃないみたい...
2人とも愛情深い人なのか、それとも(弟に関しては)ただ寂しがりやなのか。
でもジョンカサヴェテスは実生活ではジーナ・ローランズを束縛気…