一瞬のブルース・キャンベル!
サム・ライミがパワフルに、そして切なく描くダークヒーロー!
冒頭の銃撃戦からして飛ばしに飛ばし、主人公ペイトンが爆発で吹っ飛んでゆくのをわざわざ見せるなど、ケレン味…
「私は誰でもあり誰でもない。どこにでもいてどこにもいない。"ダークマン"と呼んでくれ」
シリアスなのにどこか抜けててユーモアもある。敵味方互いに容赦がなさすぎて最高。
B級感を纏ったままちゃんと質…
ギャングに全身火だるまにされぐちゃぐちゃになった研究者が、自身の研究を生かし色んな顔に皮膚移植しつつ復讐をしていく。
99分しかもたないが他人の顔に化ける技術、声帯模写、感情が爆発すると火事場の馬鹿…
Amazon特価レンタルにて鑑賞😸。
サム・ライミ監督が、そろそろその娯楽性に富んだ資質を詳らかにし始めた頃の作品。
主役は「96時間頑張ってますか!😾」でお馴染み。近日、あのドレビン警部の正当なる…
再見。サム・ライミ監督作の中では本作が一番クオリティ高いんじゃないか(好みの話であれば、『ギフト』『スパイダーマン2』を挙げるけど)。緊密に撮られた活劇であり、とことんまでB級に徹していて惚れ惚れす…
>>続きを読む