ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ミュート・ウィットネス デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

3.9

 1995年。おもしろかったぁ。メイク/特殊メイク技師として働く言葉を発せない女性・ビリーは、英国の撮影隊に帯同してロシアのスタジオで映画を制作していた。慣れぬ土地、飛び交うロシア語、進まぬ撮影に戸…

>>続きを読む

「殺人鬼から逃げる夜」やディック・マースの方の「小さな目撃者」の元ネタとされる作品がリバイバルされてたので鑑賞

前半のスタジオで殺人犯から逃げるシーンは死ぬほどハラハラするし、中盤のアパートでの犯…

>>続きを読む
3.9

なんとなく気になり鑑賞。めっっちゃ面白かった!!ハラハラがぱない!女優さんがめちゃかわいい!サスペンススリラーなんだけど、ちょっとコメディも入ってる?(笑)とにかく二転三転して面白かった!これは観て…

>>続きを読む
nope
3.6

全体的に下品

全てギリギリで回避して観客にストレス与える手法。

声が出せない設定から成るサスペンススリラー。
構成は良い悪い色々あったが、私はあまり好みではなかったです。

ヒッチコックやデパル…

>>続きを読む
4.0

『ミュート・ウィットネス』(1995)

2014年夏、入江悠監督主催のメルマガイベントで、ラインプロデューサーの佐藤圭一郎さん(映画イラスト連載で「画伯」と呼ばれる)とお話しした際、上映時間の話題…

>>続きを読む
708
3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういう作品があったことを今回初めて知りました。公開当時はあんまり話題になってなかったのかな。

声が出せないハンディキャップ持つアメリカ人のビリーが、言葉の通じないロシアの映画スタジオで、スナッフ…

>>続きを読む
sumida
4.0

このレビューはネタバレを含みます

スナッフフィルム撮影隊←vsしたくなさすぎる。ハンディキャップ+言語の壁のせいで容易に助けを求められない、取り合ってもらえない中単なる被害者では終わらない主人公の行動力と機転が良かった
助かったと思…

>>続きを読む

む?スナッフフィルムなんつう凄惨な題材のサスペンススリラーにしては妙にノリが軽いしコミカルだな?

『セブン』と同時期(1995)の作品にしては『羊たちの沈黙』(1991)どころか下手したら40年く…

>>続きを読む
国茶
3.7
あの頃のいい匂いのする最高の映画でしたね
ものすごくポップコーンうまそう

顔面3段階アップ!!!
カメラをぎゅーーーん引いて
遠近感出したり
程よいコメディ要素とか
最高でした

このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。
スナッフフィルムが題材とかめちゃくちゃシリアスでハードになりそうなのに、なんかノリが軽いというか、コミカルでキュートでえっちで(個人的な所感としては「セクシー」や「エロティック」で…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事