久しぶりにヒッチコックを見たので「エッ!!!!!!!!!!! これで終わり?!?!!!!!!!!!!!! これで?!?!!!!!!! これで終わりなの!??!!!!!!!!!!!!!!!」って素で叫…
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1915年に発表されたスパイ小説「39階段」を脚色したサスペンス映画。
無実の罪を着せられたハネイ(ロバート・ドーナット)が、逃走の末に「39階段」の意味を知るため自ら事件の真相を追っていく。
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イギリス時代のヒッチの代表作。濡れ衣を着せられた男が追っ手から逃避しながら事件の真相を追う。あまり危機感のない逃避行はご愛嬌。次々やってくるピンチを脱する方策になかなか気が利いている。今の時代のこの…
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主人公が捕まらないか、どうやってやり過ごすのかハラハラする展開で結構面白かった。
主人公が弁は立つわ、逃げるのも上手いわ物おじしないわでただものじゃない。主人公も実はスパイでプロフェッサーの情報を受…
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観客の鑑賞レベルを考えると、何が起こってるかわかるように途中途中は過剰演出に見える。現代からすると。でも話自体は現代までまんまなんだよな。出来上がってるの凄いな。35年なんだ。途中の極端な編集から、…
>>続きを読むひさびさにヒッチコックの映画を見てみた! しかもこれはまだ見たことなかったやつ! ヒッチコックのキャリアの中では初期の終わりか中期の始まりくらいの作品で、初期作品のひとつが個人的にビミョーだったので…
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