何だろう、ヒッチコックのサスペンスには人情と恋いう最高の隠し味があるわよね。
若干長く感じたけど、最初から最後まで面白くて1935年で戦前に作られていながら既に不穏な世界を撮ってる。手錠で繋がれた…
サスペンスの巨匠ヒッチコック監督の手腕に感嘆する。謎を追いかける主人公が真相に辿り着いてからの畳み掛けが巧い。くどくどと説明しないし、終幕までの尺がちょうどいい塩梅、それでいて主人公たちの変化が映像…
>>続きを読むちょっと、スクリューボールコメディ味もある、ヒッチコックのサスペンス。
殺人容疑をかけられたカナダ人が、スパイ組織からも狙われるハメになり、たった独りで逃げなければならない状況に追い込まれる。
そ…
なんで『三十九夜』?となるのがふつうでしょう。『三十九階段』でもなんら問題ないし、むしろ階段を夜にしてロマンス色を伝えようとしたのなら、余計なお世話、野暮というものでしょう。見てればヒッチコックの狙…
>>続きを読む【ヒッチコックを知ろう1本目】
(あらすじ)
劇場でミスターメモリーと呼ばれる記憶屋のショーを見ていた外交官のハネイは、なんやかんやあって諜報員の女を匿うことになるが、その夜に彼女は「三十九階段」と…
これは見事!
ミュージックホールでミスターメモリーの芸を見ていた主人公が、諜報員だと名乗る謎の女を匿うが、その夜彼女は「三十九夜・・・」と呟きを残して殺されてしまう。
彼女の遺言の謎の探求、国家機密…
【逃亡者からいきなりキスされたらどうしますか?】
ヒッチコック04
ヒッチコックのトーキー作品を発表順に鑑賞を続けている。そしてようやくヒッチコックらしい原型のような本作に出会う。
完全な巻き込…
主人公が事件に巻き込まれる、列車でのスペクタクル、行く先でのロマンス。これ以上ないヒッチコックの自己紹介みたいな作品。最後まで見ると『バルカン超特急』のアナロジーにも思えたが、個人的には華麗にオチが…
>>続きを読む