このレビューはネタバレを含みます
子供の頃見てたけど何もわかっていなかった
正直モダンタイムスや街の灯といった初期に比べるとコメディとしてのポイントは低い
トーキー映画でのコメディ表現を手探り中なのかも
メッセージ性はやばすぎる…
面白かった。
人類は貪欲を克服した。長い演説でも飽きないチャップリンの技術力。ヒトラーは民衆を下に見ているのに対してチャップリンは民衆を対等にみている。まだ争いはあるけれど全人類1度この映画を見るべ…
第二次世界大戦後、実際にどれだけ独裁者が戦争が不要なことかを映画を通して断言してしている。
何故いまも戦争があるんだろう。
いまならチャップリンは何を訴えてくれただろう。
おどけて笑えるから、最後の…
ユダヤ人の床屋と独裁者ヒンケルの両者の視点から、ナチスによるユダヤ人の迫害を描く。
冒頭の塹壕戦から、チャップリンが不発弾に追われ、敵陣にうっかり迷い込み、上下逆さまに飛行するなど矢継ぎ早に王道の…
実はチャップリン映画初鑑賞なんじゃないか疑惑があったんだけど、確かに映画は初めてだった件。チャップリンを扱ったドキュメンタリーで掻い摘んだ記憶が強かったせいかも……。
ともあれ、Wikipediaに…
〖1940年代映画:コメディ:アメリカ映画〗
1940年製作で、チャップリンの映画出演78作目でユナイテッド・アーティスツ時代のチャーリー・チャップリン初のトーキー作品で最高傑作とも言われる風刺コメ…
親の顔より見たチャップリンのいつもの格好が出てきて草
ナチ風総統の意味のわからん理解する必要ない演説とか無駄に長すぎるな。そこで特にコメディも無いし前半は正直退屈
理髪店の男と総統が偶然似てるか…