歴史の教科書に載るような作品だけど今観ても普通にめちゃ面白い。
最後の15分だけでも観る価値あり
ストームトルーパーって突撃隊って意味なんだね
ベジタリアン
ブラームスのハンガリー組曲と髭剃り
禿…
最後のスピーチのための2時間だったな よかった
コメディも普通に笑ったし面白かった。地位と権力のある人を誇張して風刺するとこんな面白いだ
いまだとトーキー映画は当たり前だが、この映画はトーキーでやる…
思わず見入ってしまった
現代でも通ずる普遍的なユーモア、緊張と緩和の絶妙なバランス
最後の演説は、作中を通して嫌というほど伝わった彼の間抜けさが故、コントラストが激しく、ストレートに心に響く
80年…
たった一本の映画しか上映してはいけないという条件で映画館を経営しなければならなくなったとする。そのときに選ぶべき一本はどの映画か。
映画を観るときにはいつもそういう視点を持つようにしている。バッハ…
チャップリン初のトーキー作品
ヒンケルもといヒトラーを、ナパロニもといムッソリーニをコミカルかつ
痛烈に批判している
コメディ然としているがゲットーでの
突撃部隊や迫害描写は非常にシリアス
この時代…
小学校か中学校の歴史の教科書にこの映画の紹介があったのをよく覚えている。チャップリンが一人二役を演じていて床屋とヒンケルどっちも面白い。ドイツ風セリフが面白い。字幕にもされないハチャメチャぶり。ラス…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
今の日本の政治家に見せてあげたいですね。いや戦争している愚かな人類の全員に観てほしい作品。最後のスピーチのシーンだけでもいいから。まずチャップリンの覚悟が凄いです。この作品が作られた1940年ってま…
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