ヒトラーを皮肉った映画を作るところがすごい。当時、こんなことがよくできたなと思う。最後の演説は、民主主義のことについて述べていたが、現代のロシアなどを見ていると、よく捕まらなかったなと思う。ユダヤ人…
>>続きを読む1940年、まさにナチスが残虐を極めている当時に反発を恐れずヒトラーをバカにした映画を作ったチャップリン(実際その後国外追放される)
公開後はヒトラーの演説回数が激減したらしい。
現実もこうなら良か…
猫+フライパン+コイン+演説+ラジオ◎
チャールズ・チャップリンによるコミカルな風刺映画です。
笑いあり涙あり!だからこそ心に響きます。
印象的なシーンは猫の逃亡😻地球儀のダンス🌎左回りの…
ヒトラー、ムッソリーニが台頭していた時代にコレを製作するってのはチャールズ・チャップリンもメチャクチャ度胸のある人なんだなぁ。
架空の国トメニアを舞台にユダヤ人迫害を激推しする独裁者の恐怖政治を、お…
中洲大洋さよなら興行にて
真っ赤なシートの大洋1
ほぼ映写機の真下の席で
鑑賞させて頂きました
初見は1991.12.21
時を経てみてもラストの演説は
息を呑む
チャップリンは本当に偉大だ…
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