ついタモさん4ヶ国語麻雀を思い出しちゃうチャップリンお得意のティティナさながら意味のないドイツ語風演説コントは見所。ココがまた日本語の空耳アワー宝庫なんですよ、さらに可笑しい。
喜劇王チャップリンの…
『キッド』(1921)
『偽牧師』(1923)
『巴里の女性」(1923)
『黄金狂時代』(1925)
『サーカス』(1928)
『街の灯』(1931)
『モダン・タイムス』(1936)
『殺人狂時…
"命を張る"ということのバカバカしさ。
ラストの演説のシーンが有名なゆえに説教臭い映画という印象が強く残る人も少なくない。そもそも本作は公開当時ドイツの政権を握っていたヒトラーを批判するためにチャ…