最初のシーンから惹かれる。方々を向く馬のいやみのなさ。後半も白煙に消える白装束の大殿など印象的な画がいくつも思い出される。ストーリーこそ稀なものではないが、見応えがある。
また原田美枝子演じる楓の…
仲代達矢の圧倒的な存在感❣️
極彩色で彩られた衣装
リア王よろしく、捻れた人間関係
今でも色褪せない素敵な作品
演出とかは時代感はあるし、
音声とかも、そんなエフェクトいらんやろとか思うところはある…
『秘密の花園』(1993)があまりに俗悪であったため視聴を途中で止め、口直しに名作であることが「保証」されている映画を観たかった。
黒澤明監督作。『リア王』の翻案、英国のシェイクスピア映画さながら…
このレビューはネタバレを含みます
余りにも壮大で悲劇的な話。影武者とよく比較されることが多いが僕はこの映画の方がずっと好きでした。 山の中で常に撮影されておりそこは戦国劇としてはそこはありな…
>>続きを読むリア王(+毛利家の三本の矢の教え)を元にした、壮大な架空の戦国絵巻。前作「影武者」に比べて内容が暗く重い。黒澤一流の反戦映画なのだろう。御殿場や大分、熊本でのロケシーンが、日本にも何もない大空間があ…
>>続きを読む
黒澤監督作品後期の傑作。
天の視点で描かれた映画です。
シェイクスピアの悲劇『リア王』をベースに、毛利元就の「三本の矢」の故事を絡めた戦国時代劇となっています。
CGのない時代に、数百頭と数…
これも前見た。
黒澤明作品は恥ずかしながらそこまで見たことがなく、こちらと七人の侍、羅生門しかない。
人が奈落に落ちていく様を描き切っている。これを生身の人間がやり切っているのか、、という衝撃がまだ…
このレビューはネタバレを含みます
[Story]
隣国の領主である藤巻信弘と綾部政治を招待し巻狩を通じて親交を深めていたとある日、談笑中に居眠りをしていたところ見た"悪夢"をきっかけに隠居を決意した70歳を迎えた猛将・一文字秀虎が、…