1.リジッドな様式美と無常の展開という黒澤の一側面の完成形であり、後期傑作の一つである。
2.まず画のダイナミズムである。全ての絵が日本画か水墨画のように美しく見える。狩りのシーン、家臣を弓矢で射止…
絵はいい。けれど狂気が足りない。息子たちにもっと狂っているようなエピソードというか描写があれば良かった。ブログだったかnoteだったか忘れてしまったけど、面白い考察をしてる方がいたのでよければ調べて…
>>続きを読む観た。
これは凄まじい。
今、黒澤明がいたらどんな映画を撮ってくれるんだろう。
冒頭の緑の山々が連なるロケーション、どこでこんな画が撮れるんだよ‥
大猪を追いかけるシーンは躍動感があり、矢を射る…
〈諫言をくれる部下は大切に〉
『七人の侍』を見てから、黒澤明に興味が出始めた2025年。
「年末だから、一本見たいなー」と思って調べていたら、仲代達矢さん主演の本作を見つけた。仲代さんも、『切腹…
名優仲代達矢さんを偲んで、乱が上映されることを知り見てきた。
劇場公開されたのが40年前、当時小学生だった黒澤明ってすごい監督なんだ、仲代達矢ってすごい役者さんがいる事は知ってはいたが、乱を見たの…
人の愚かさを垣間見た。救いがないぜぇ。
豪華な製作陣に色彩豊かなビジュアル。色が感情を引き受けるかのような戦の場面は、色彩美の波に悶え、観る者を溺れさせる迫力がある。3時間近くの構成にもかかわらず…
狂った今の世で気が狂うなら気は確かだ――
構想10年、製作費26億、配収16億7000万(小声)、日本の戦国時代を舞台にしたクロサワ版『リア王』。4Kデジタル修復版を【仲代達矢さん追悼上映】で。
…
仲代達矢追悼、4Kデジタル修復版で鑑賞。
まずは仲代達矢さんのご冥福を祈りつつ、デジタル修復版で映画館で鑑賞できた機会に感謝。
傑作中の傑作と思う。(好みは人それぞれ)
有名すぎるこの作品、恥ず…
本作は黒澤明の最高傑作の一つ。当時の黒澤明って、いまのノーランじゃない?(超危険発言)
どちらも商業映画のど真ん中で、自分にしか作れない“超大規模のオーサー映画”を成立させてしまうタイプ。(この発…
黒澤明監督とシェイクスピアの融合作で、毛利元就の「三子教訓状」も組み込まれている。
一つ一つの展開にワクワクするし、それを引き立たせる黒澤明監督の演出が素晴らしい。
主演の仲代達矢さんの死神を彷彿と…