このレビューはネタバレを含みます
ただただ悲惨で救いのない戦争映画
だがそこがいい、だってそれが戦争だから
今までWW2中のドイツには”悪役としてのナチス”のイメージしか持っていなかったが、もちろん粗末に使い捨てられる一般兵も居た…
メモなしで見たので記憶が曖昧な部分はあるが、「上官に悪い奴がいる」「上官に逆らういい奴がいる」「戦場では勲章など役に立たない」「極限状態では正常な判断ができない奴が一人ずつ出てくる」「上層部は何も知…
>>続きを読む激戦地の市街地戦スターリングラードの冬を背景にしたら狂気の沙汰となるのはわかっていた。どちらがより狂気かを比べるなんて実にナンセンスだが、描き方や軍の大本営への憎悪の度合いで言ったら、邦画の方がはる…
>>続きを読む途中、何度も残り時間を確認してしまった。
この地獄が後どのくらい続くのかと思って。
戦争が奪ったのはひとの命だけでは無いのだな。
「スターリングラード」には、戦争がひとから奪った全てのことが描かれ…
人道的な振る舞いを一貫する主人公が尊厳奪われまくりで終始ヘビーだった。
キツかったけど凄まじい内容で満足。
床に放置された負傷兵とか、雪原で行場なくした民衆とか、この人たちこのまま死ぬんだろうなぁ…