戦争という、ある意味無秩序で無法地帯な環境において何を「善」とし何を「悪」とするのかというか問題をストレートに描いた戦争映画。戦争の残酷な現実を直接的に描く映画が溢れる中で、その状況化における人間の…
>>続きを読む10年か20年ぶりに2回目見ました。
8月6日。原爆が落ちた日に。
トランプが関税で好き放題言うている、日本はなめられまくっているが何もできない。
選挙では参政党や保守派が強い時代になった。
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「これも政治だ」
人と人が殺し合う世界。物凄く恐ろしい。
お金がない人が戦場に行く資本主義の現実。精神も身体もボロボロの状態で何を思うか、行動するか。どれだけ自分が恵まれた環境にいるのか感謝を忘…
昔からジャケットはなんども見ていたが、
今回はじめて鑑賞。
ベトナム戦争のことをもっと知りたくて今回トライ。
お金のない人達はこの時代から搾取されていて、ザ・資本主義だった。
アメリカは武器を持…
ウィレム・デフォーってかっこいいんだなあ…
クリスと中尉、エリートであることは同様だけれど、実戦・実践の中での価値観の変化というのは大きいのだろうなと思う。泥に塗れてみないとわからないことがたくさ…
両腕を上げてる例のジャケットの映画。
これ別にラストシーンでもないし主人公でもなくて笑ったわ。(内容は笑えない)
誰も彼もが散々な目にあって一つもいいことが起きない地獄みたいな話で実にキツい、まさに…