白色テロ時代の台湾。両親を亡くし兄が捕まってしまい、叔父夫婦に育てられている主人公姉弟。姉と言っても小学生位の年齢。さらに良くある話だが、貧しく虐げられている。そんな主人公の元に最愛の兄の処刑済みの…
>>続きを読む兄の亡骸を求める幼い妹のロードムービー。
映画全編に漂う空気に懐かしさを感じてしまうほど、台湾は「近い」国。けれども、この映画の背景である「白色テロ」「ニ・ニ八事件」など、何も知らない自分を恥じる。…
2026年映画日記116
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反政府分子として拘束された兄が処刑され、遺体を引き取りに田舎町からひとりで台北にやって来た少女、阿月。怪しい男にだまされ、遊郭に売り飛ばされそうになった彼女は、お調子者…
たまたま時間が空いたので、台湾映画だからという安心感だけで観たけど、監督が、「1秒先の彼女」のチェン・ユーシュンと知って嬉しくなりました。
今作は、台湾の黒歴史と言える時代が背景にあるので、コメデ…
物語の後日談は自分で想像したいので、ない方が良いと思ってたけど、今作に関しては阿月は幸せになれたのかなとずっと気になってしまい、またその後日談のシーンが1番泣けたのはケイトリン・ファンさんの素晴らし…
>>続きを読むチェン・ユーシュンを策士と呼ぼうか策略家と呼ぼうか。白色テロの時代を描くのに、エンタテインメントに振り切ったウェルメイドな物語展開。完璧といえる作劇で、技巧的な構図とカメラワーク。絵本の物語とか、冷…
>>続きを読む少し三谷幸喜感のある台湾映画。
戒厳令下、兄が捕まり銃殺され、妹がなけなしのお金を持って遠くまで遺体を引き取りに行く話。
ポップで見やすくはあるが、全体的にいい人が多く、当時の台湾を知らない身か…
映画で知る、
戦後の過酷な史実。
1950年代、
戒厳令下の台湾。
白色テロにより反政府分子として捕らえられた兄が台北で処刑されたと知った少女・阿月は、
故郷の嘉義から、
なけなしの金と兄の形見の…
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