このレビューはネタバレを含みます
原題:大濛
台湾中部嘉義生まれの阿月と広東生まれの公道が話せたのは阿月の台湾語(≒閩南語)と公道の広東語のルーツが同じだから…?
閩南語も広東語も福建省由来だった気がする…嘘かも。
普通話はあまり…
反政府分子として処刑された兄の遺体を引き取るために阿月は一人で旅へ出る…✅
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-評価-
🎞️映像 3.5
🎵音楽 3.5
📕脚本 4.5
‼️演出 3.5
💻編集 3.5
📖映画的…
尊敬する実兄と偶然出会った公道、性格も住む世界も全く違う2人が阿月の”兄像”になっていく。自分のことを思ってくれていること、誰かを大事に思うことは、お互いにとって最強のお守り。雲と霧の物話のどちらの…
>>続きを読むいつ密告されるかわからない監視社会で人々がお互いを信じることは難しかったに違いない。それでも、阿月と公道のような信頼し合える関係は実際にも存在したのだろう。台湾近代史をもっと勉強したい。隣国に敷かれ…
>>続きを読む1950年代の戒厳令下の台湾の話です。
反政府の気配のある人は片っ端から弾圧する厳しい描写の中にコミカルな場面がある不思議な映画でした。
趙公道が生きていて良かった。
時計を預けて去るなんて最後まで…
「白色テロ時代のコメディ映画だったとは…日本でこんな映画できるだろうか」
ひととおりは主要国の映画の現在を観ておこうと思っていたら、近頃では珍しくなった「二本立て」を週替わりで上映しているキネカ大…
悲しい歴史をわかりやすく、カジュアルに伝えてくれる作品。とても見やすい反面、少し展開が早すぎるようにも感じた。最近読んだ台湾文学作品の中でも、生まれてきた子どもに「正義」や「公道」という意味の名前を…
>>続きを読む記述されない歴史を描くことも映画の大事な仕事と思いますが、どんな悲惨な状況でも日常がある。笑ったり怒ったりズルをしたり、生活のための工夫をしたり。浮かんだのは砂ぼこりだらけの寅さん映画というフレーズ…
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