悪の源流を辿ってみると
意外な起点がある不思議
ガキんちょの出来心
親の子供への無関心
大人の隠蔽工作と
自分さえよければいい奴ら
どれかひとつでも欠けていたなら
悲しみから悪魔は生まれなかっ…
とても抑制的な美しさのある映画。
内容的には救いはない。
そもそも原作のトルストイ(やドストエフスキー)が好きじゃないので、映画の内容はうーん…て感じですが、映像的にはとても良かった。
犯罪者が犯…
高校生が使用した一枚の偽札をきっかけに、善人な一人の男の人生が狂わされていく様子を描いたクライムドラマ。
執拗な扉の開閉や番号の反復、紙幣が人から人へ渡るたびに小さな悪意が連鎖していく様を、独特の…
「映画館で観て…失敗(ただし自分が悪い)」
名作であることは知ってましたが、鑑賞後はよく内容が理解できずに…「ぽか~ん」状態。フォロワーさんのレビューや解説サイトを読んで「…そういうことか」と理解…
終盤の、斧を振り上げる→犬→別の部屋/家具/身体の痕跡……という具合に、行為がショットとショットの間へ逃げていく感覚…完全に感情が置いてかれてった。
衝撃的なのにすぐに脳裏から消え去っていくような流…
たぶん悪魔がにはまだ冷笑みたいなものがあったがこの映画には純粋な絶望しかない、向こうは主人公がイヴォンのように家族を持った立場ではなくこの映画でいう偽札を使った高校生や偽称したカメラ屋の助手ではあっ…
>>続きを読む陰鬱な映画だった。
一枚の贋札に端を発する、ある男の悲劇の物語。善良な(善良だった)男が少年の悪戯に巻き込まれて落ちるところまで転落する姿は痛々しくも、途中からもはや贋札とは直接的に関係のない悪事に…
© 1983 Marion’s Films