フランスが分からないままに鑑賞(字幕なし)。『カノン』の冒頭で全貌を理解する始末で申し訳ないのだが、相変わらず躊躇のない映像表現でクラクラする。馬の解体ショーは別に構わないのだが、画面の点滅がキツす…
>>続きを読む国内盤DVDで鑑賞
初ギャスパー・ノエ作品(鑑賞日は結構前)
ヴォン……って場面転換するの好き
馬肉屋を営む父親が溺愛する娘の初潮の血をレイプの痕跡と勘違いして復讐を始める話
上のあらすじだけ知…
ギャスパー・ノエのデビュー作。じっけんえいがのような、画面に分割やエンディングから始めるような作りは、まだ本作にはないが、コミュニケーションの遮断、誤解による満足感といったキーワードで注目した作品。…
>>続きを読むちょっとダルかった『カノン』を短めに見れてしまうんだからこっちの方がいいと思うなー。ミソジニストについての映画自体がミソジニストになるかならないかの線って結構際どくて、そういう映画って結構興味持っち…
>>続きを読む続編にあたる「カノン」を先に観ていたので、受けた衝撃というのは少なくてすみました。が、それでも結構きます。やっぱりギャスパー・ノエ。やばいです。
ジャンという音とともに変わるシーン。
唐突に現れる…
荒いけどギャスパーノエを感じる
このころからあなたはギャスパーノエだったんだね
ギャスパーってなんか違うんだよ他の映画と
エンター・ザ・ボイドってギャスパーの核なんだよ人は世界が終わるまで生まれ変…