男はつらいよ 純情篇の作品情報・感想・評価・動画配信

『男はつらいよ 純情篇』に投稿された感想・評価

宮本信子さん綺麗〜映画ランキング第1位

シリーズ6作目
森繁久彌さんの使い所が豪華。
駆け落ちをして出戻ってきた絹代(宮本信子さん)にいつまでも故郷があると思うな!と叱咤する演技がやはり名優。娘が…

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記録✍️

男はつらいよシリーズ、はいこれね若いうちは見て何が面白いのか何がいいのかがさっぱり意味が分からなかったねえ。 ところがだ、これが分かるようになって来るんだよ、そうだね、だいたい30も…

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4.0

〖1970年代映画:コメディ:松竹〗
1971年製作で、『男はつらいよ』シリーズの第6作で、今回のヒロインは、若尾文子‼️
ふと旅先でテレビを見てると柴又特集で、さくらを始めとらや一家が映ったことか…

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U-Nextで鑑賞。今月は観た本数が少ないなと月末に気づき、本数を稼ぐためには「男はつらいよ」シリーズに限る、と鑑賞。退屈せずに一一気に最後まで観てしまうことは保証されていますから。
本作は調べてみ…

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このレビューはネタバレを含みます
あっさりしたマドンナ、若尾文子。

ヒロシ、独立のチャンスだったが、結局何十年と裏の工場に居座ることに。
それもまた「男はつらいよ」ではあるが。
このレビューはネタバレを含みます

今作ははっきりとした2部構成とは言いがたいところではあるけど

序盤の父娘のやりとりを見て、故郷を想う寅さん
結局やや葛藤があって帰ってきてからまずマドンナに会うが
話は博の独立と反対するタコ社長に…

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3.0
小説家の旦那と別居中の女性に恋をする。長崎、五島列島

やっぱり山田洋次監督はイイ!
無理がない。

そしてやっぱり寅さんは心が晴れる

前半寅さんが柴又に戻りたいと思うきっかけとなった絹代と父が出会う場面。お金がなくて自分の体を売ろうとした絹代に対して、馬鹿野郎と強い剣幕で怒る寅さんは人の弱みにつけ込まない人情の男だと思った。

そ…

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Shun
4.1

シリーズ6作目
ひろしの独立騒動は若干のアンジャッシュぽさ


前半の柴又フラッシュバックからの、ラストのさくらとの別れが渋い
選別がおはじきからマフラーになるのも粋

マドンナもなかなか美人
ちゃ…

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4.0

再鑑賞

マドンナは若尾文子さん!
綺麗だな、、、本当に、、、笑

今回は博と社長の対立!!
寅さん余計なことしちゃダメだよ!笑

そんな所も憎めない寅さん、寧ろそういう所が好き笑

今回のラストシ…

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