2018-021-013-008
2018.1.13 京都シネマ Scr.1
・戦争をパーソナルに描いた傑作
・戦争は暴力でしかない。
・やがて狂気に包まれて。
凄かった。
ペキンパーの作品で…
戦争映画の名作として名が上がることも多い作品を鑑賞。
当時トップと言われた怒涛の戦争描写は今見ると時代や予算規模の小ささ(現代の大作と比べると)を感じさせるものだけど、生々しさや迫力では負けてはい…
撮影の大変さが想像できない
こんなのよく撮ったな、と思う
前半からひたすら戦争の撃ち合いシーンが続く
スローモーションの劇的なシーンも続く
最初は引き込まれていたが、あまりの長さに途中睡魔が、
そう…
© 1977 Rapid Film GMBH - Terra Filmkunst Gmbh - STUDIOCANAL FILMS Ltd