1943年の第二次世界大戦における東部戦線。ソビエト軍と対峙するドイツ軍の最前線にあって敵でも少年兵であれば保護を優先する人格者で味方の信望厚く鉄十字勲章を手にするシュタイナー伍長が、功名心に目が眩…
>>続きを読む戦争映画の名作として名が上がることも多い作品を鑑賞。
当時トップと言われた怒涛の戦争描写は今見ると時代や予算規模の小ささ(現代の大作と比べると)を感じさせるものだけど、生々しさや迫力では負けてはい…
撮影の大変さが想像できない
こんなのよく撮ったな、と思う
前半からひたすら戦争の撃ち合いシーンが続く
スローモーションの劇的なシーンも続く
最初は引き込まれていたが、あまりの長さに途中睡魔が、
そう…
【見どころ】
① リアルな戦闘シーン。
② シュタイナーの哲学。
③ 仲間との絆。
④ 戦場の権力闘争。
⑤ ドイツ軍の事情。
⑥ 蝶々で始まり蝶々で終わる。
【感想】
シュタイナーがめちゃくちゃ…
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