鉄砲玉の美学の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 4ページ目

『鉄砲玉の美学』に投稿された感想・評価

久々のATG映画視聴
頭脳警察が主題歌をしてるので
以前から気になっており
ようやく鑑賞
なんとなく最後の最後はスタートの時点で
読めたが、この展開は意外
どこが美学なのか笑
渡瀬恒彦がオナペットっ…

>>続きを読む
デニロ

デニロの感想・評価

3.0

1975年、『仁義なき戦い 総長の首』と一緒に観た記録がある。記憶もあるけれど中身は完全に消失。今回観直して5分くらいで嫌になった。若い頃は嫌になったらもう止まらないという感じで、頭の中で別の事を考…

>>続きを読む
WaTa

WaTaの感想・評価

3.5

渡瀬恒彦は脚長いし涙袋プックプクで超絶カッコいいのに、小物感漂わせながらあんなに自分をカッコ悪く見せられる演技力が凄い。
語彙がなさすぎて罵る時は相手が女でも年上でも「このガキ!!💢」としか言えない…

>>続きを読む
K

Kの感想・評価

5.0
鉄砲玉になりに行くはなしのはずが、下らない意地の張り合いのすえにぜんぜんちがう顛末になる。そこがめちゃくちゃいい! 花のショットが美しかった。バスに乗っていることの怪力よ。
ぴよ

ぴよの感想・評価

-
(35mm)
ソフトボイルドなチンピラ映画。あまりにダサい。冒頭が下品で不快。

『仁義の墓場』の渡哲也と混同してしまった。

この映画自体が傑作となり得ることはなかったけど、こういう映画こそが次世代の優れた映画を産んでいることを決して忘れてはいけない。

新しさとは、計算ではなく感覚から生まれるもの
そしてそれを、プロット…

>>続きを読む
ニシ

ニシの感想・評価

-
銭はケチるチャカは弾かねえ野郎がチンピラ名乗ってんじゃねぇ。

タイトルそのままに鉄砲玉というヤクザの下っ端の悲哀を描いたのが新しいと評価されたらしい

冒頭の口元のアップから大量消費されて食い潰されていくことが提示されていた

渡瀬恒彦の狂犬っぷりとキャラクタ…

>>続きを読む
SN

SNの感想・評価

3.3
ハジキと大金を手にした瞬間の主人公のイキりかたが、完全に給料日の俺
aykn

ayknの感想・評価

3.7
24歳に見えない24歳
うさぎに餌を決してあげすぎない男
鏡に向かって自己紹介の練習
銃口から流血

あなたにおすすめの記事