久々のATG映画視聴
頭脳警察が主題歌をしてるので
以前から気になっており
ようやく鑑賞
なんとなく最後の最後はスタートの時点で
読めたが、この展開は意外
どこが美学なのか笑
渡瀬恒彦がオナペットっ…
1975年、『仁義なき戦い 総長の首』と一緒に観た記録がある。記憶もあるけれど中身は完全に消失。今回観直して5分くらいで嫌になった。若い頃は嫌になったらもう止まらないという感じで、頭の中で別の事を考…
>>続きを読む渡瀬恒彦は脚長いし涙袋プックプクで超絶カッコいいのに、小物感漂わせながらあんなに自分をカッコ悪く見せられる演技力が凄い。
語彙がなさすぎて罵る時は相手が女でも年上でも「このガキ!!💢」としか言えない…
この映画自体が傑作となり得ることはなかったけど、こういう映画こそが次世代の優れた映画を産んでいることを決して忘れてはいけない。
新しさとは、計算ではなく感覚から生まれるもの
そしてそれを、プロット…
タイトルそのままに鉄砲玉というヤクザの下っ端の悲哀を描いたのが新しいと評価されたらしい
冒頭の口元のアップから大量消費されて食い潰されていくことが提示されていた
渡瀬恒彦の狂犬っぷりとキャラクタ…