壬生義士伝のネタバレレビュー・内容・結末

『壬生義士伝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

記録
10年ぐらい前に見た
今度京都に行くから見返した 本当にいい 吉村貫一郎からの最後の握り飯を食べてしまった時の斎藤一が「食べてしまったではないか!俺はお前が嫌いだ」と掴みかかるところで訳わかん…

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新撰組を扱った映像作品の中では一、ニ位を争うくらい面白い、鳥羽伏見までは。
とと様がなかなか腹を切らないで喋り続けるところで、それまで映画に没頭していた脳が覚めてしまう。
どうぞ泣く時間ですよ、と差…

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最後1人で喋りすぎ、独白がすぎる
喋りすぎて無粋
それ以外は普通に良かった
最後の友達に切腹を言い渡す場面感動した

南部訛りで人懐っこい笑顔、一見おっとりしているようだが、剣の腕前は誰もが認める新撰組隊士吉村寛一郎。
どれだけ危険な戦いの中にも率先して身を投ずる吉村だが、実は人一倍命を大事にしている男でもあり、ま…

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「侍タイムスリッパー」に触発されて幕末もので三連投。日本アカデミー賞主部門独占した本格時代劇。滝田監督の手堅い演出が好き。明治20年の東京始まり。孫を診てもらうために、引越し前夜の病院を訪ねる老人と…

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浅田次郎原作、新撰組吉村貫一郎が主人公の時代劇。滝田洋二郎監督「陰陽師」の次の作品。
「陰陽師」は散々貶したのだが、とても同じ監督とは思えないレベルの高さ。演出や殺陣もそうだし、役者が生き生きしてい…

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亡妻「中井貴一、瀕死の重傷を負ってから死ぬまで上映時間が40分あったんじゃない?」
私「大変な生命力だよね。もうちょっと早く逝っていただいても良かったよね……」

🐻‍❄️🐻‍❄️
1961年9月18日は、日本の俳優、中井貴一さん
の誕生日です🎂
代表作「壬生義士伝」を鑑賞しました✨

浅田次郎先生の同名小説を映画化した作品で、監督を滝田洋二郎監督が務めていま…

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【 誠の侍 】

 ここぞとばかりに大金をせしめる。
 ここぞとばかりにお米を与える。
 ここぞというときは、立ち向かう。

 すべては、大切な人たちのため。
 守るべき、愛すべき者たちのために戦う…

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